自律神経失調症の方は、
自律神経のバランスが崩す事により 不定愁訴として現れた症状です

自律神経には 交感神経と副交感神経があります
交感神経は、活動 緊張している時に働く神経です 何かやるぞって 力が漲ってる時です
副交感神経は、休息 睡眠 リラックスしている時に働く神経です

一般的には、交感神経が優位になり過ぎて 肩こり 腰痛 頭痛など 不定愁訴が発症します
  副交感神経が優位に働くと 症状の回復に効果を発揮します

しかし 副交感神経が優位になり過ぎても やる気が起こらない場合があったり
副交感神経が優位になり過ぎて アトピーなどの皮膚炎を発症して リラックスしている時に痒みがでたりします。

つまりどちらが優位になり過ぎても良くない

現代社会はストレスを受けやすいので、

整体業界では副交感神経を優位にすれば良いと前提になってますが

交感神経と副交感神経の両方の バランスが大切です

カラダが左右差をなくす事を前提に

カラダとココロのバランスを整えることが 自律神経のバランスを整えます  

  自律神経でお悩みの方は(^ ^)

スタイル新伊丹治療院

阪急伊丹線 新伊丹駅 徒歩30秒 専用駐車場二台あります ☎️ 072-777-3778

• 新しい記事へ
• 古い記事へ